クトゥルフ神話

Poetic Prose

キーボードの隙間の訪問者 ――「観察」の意味

深夜のヲタ部屋に居座るクー・シーが「観察」しているもの、それは時間だ。過去と現在が混ざり合う場所で、妖精犬は何を測っているのか。キーボードの隙間の訪問者、後編。
Poetic Prose

キーボードの隙間から来たもの【小説】

深夜、キーボードの隙間に潜む鋭角から、何かが這い出してきた。ティンダロスの猟犬ではない——それは白と黒の妖精犬、クー・シー。だが、その訪問は本当に偶然なのか? クトゥルフ神話モチーフの都市伝説ホラー。